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昨日の有羽

有羽の、おうちとご主人様が、
お仕事なさってるアトリエの場所はとても近いんです。

ときどきご主人様の、お仕事が一段落すると
有羽には、ご主人様からの呼び出しがあります。

用件は、有羽のまんこ


お呼び出しがあると、
黒いシースルーのトップスに
短いチューブのワンピースと
ガーターストッキング

下着は、付けずにご主人様のアトリエにむかう
着くと直ぐに、服を着たまま
バーのカウンターに使う椅子に
有羽を座らせて
足をMの字のように、
マンコを突き出す格好で
窓際の手すりに繋がれる有羽

有羽の青白いお尻と、マンコが突き出されて
丁度良い高さに固定して準備がすむと
ご主人様が手で、有羽のマンコが濡れているのを確認される

股間を開かれると、温度の違う空気で
むき出しになったマンコの廻りに
どろっとした、有羽の体液が
お尻に垂れているのが自分でわかる。

かあっと熱くなってきたマンコに
触った手がぬるぬるしたマンコを伝い上がって
クリトリスに、掛かる
6Gのホールが貫通して
すでに、痛いほど突起したクリトリスを
下からなぞり上げられると

う゛ぅああぁぁっ!!!

強烈な快感が、有羽の身体を貫く。

有羽が動けないように、手も固定し終わると
丁度良い高さに、固定された有羽のまんこのまえで
立ったままのご主人様が
おもむろに、ズボンを脱ぐ

前戯もなしで、ご主人様のちんぽが
有羽のマンコに、ずぶずぶと入ってくる

はぁぁぁっ!!

声にならない、声をだした有羽は
膣壁を、擦りあげながら入ってくるちんぽに
身体を振るわせてしまう

自分でまんこを、さらに突き出しながら
下半身を見ると
有羽の体液で、ご主人様のちんぽが
ぬらぬらしているのが見える

有羽のドロっとした体液が
ねっとり、着いたちんぽから
目を上げると、覆い被さるように
ちんぽを差し込んできたご主人様と目が合う

おまえの、まんこは、良いな

ご主人様が、下半身を動かしながら
味わうように、有羽に声をかけて下さると

はぁぅぅうう!!

えも言えぬ、喜びが湧きおこって
有羽の、五感が麻痺してくる
挿入されてくる、ちんぽから
もの凄い快感が湧きおごってきて
わたしが判るのは、ちんぽの感触だになってくる

いっ! いぃっっ! いぃぃぃ!あぁぁ・・・!!

まんこから湧きおこる電気に撃たれながら、
痙攣がとまらなくなってくると
身体が中に浮かび、
激しく上下に浮き沈んでいく感覚におちてくる

いぐぅ!いぐぅ!!いぐぅぅぅ!!!

高層ビルの端から
ちんぽだけに繋げられ
空中で振り回されているような恐怖と快感が
さらに快感をよんで

狂ったように、逝きつづける

白目を剥いたようになって、ちいさな椅子の上で
痙攣しながら、精子を絞り出すように
収縮をくりかえす、有羽のまんこ

なんども、逝かされつづけて

30分ほど、すると、
あふれ出る有羽の分泌液の中に
ご主人様の精子が、放出される

まんこの中が、かあぁぁぁぁ・・・っと熱くなり

その日いちばんの、快感が子宮から
全身に広がる

あがぁぁぁああぁぁぁぁ・・・!!!!!!!!


そのひ最高の、快感を味わったその後は

有羽の体液と、体内の精液が垂れて
アトリエを汚さないように、ご主人様が
側にあるティッシュを、有羽のマンコに
おもむろに突っ込む

垂らして汚さないように、処置のすんだ
有羽の肢体の拘束を、ご主人様が解かれて
椅子から下りると

足の痙攣が、まだ続いている有羽は
床にへたり込んでしまう。

すこし経って、何とか立てるようになった
役目の済んだゆうは、まくり上がった
スカートを下ろし
用意して来た、下着を
体液と精液を止めている
ティッシュが落ちないように履いて

ご主人様の、精子をお腹に溜めたまま
また呼頂けるように
ご主人様に今日の御礼を言って
用の済んだ、有羽は自分のお家え帰る。

家に帰った有羽は、トイレでテッシュを抜いて
まだ、体液と精液を股の間に感じたまま
ベッドに入って、クリピをヒクヒク感じさせながら
さっきの余韻に浸っている間にいつもの間にか
寝てしまってました・・・・・

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